わたしはわたしのいちばんの味方
はじめてのごはん屋さんオープン(これはまたこんどかく)
まんげつのよる
ほんのささいなことが引っかかってて、闇モードに突入した
わたしはまだまだ自分の感覚を信じられてなかったんやなぁっていうことに気がついた
わたしはこうがいいなぁ
(でも本当にそれで大丈夫?合ってる?)
この希望があるのに揺らいでるこころがあるとき
周りの人はその希望を否定してる訳じゃない
でも強めのエネルギーで周りの人の伝えたいことを言われると
希望を否定されてる気持ちになる
最初はものすごく周りの人に怒りやら悲しみやらを感じて拒否反応がでた
そこからその怒りとか悲しみ、痛みを感じてみる
そうしたら
わたしがわたし自身の希望に
さいっこう!!めっちゃいいね!!
と言ってあげられてなかったからか!と気がついた
ごめんね、聴いてあげなくて
これから先すぐにできないかもしれないけれど
どんなことがあってもわたしはわたしの希望をいちばんに応援してあげたいよ
とわたしはわたしに話したの
そうしたらちょっと落ち着いた
要らないものを手放していってる
わたしはわたしのいちばんの応援者でありたいし
味方でいたい
・
ここまできたら、周りの人がどう言おうがどっちでもよくなっちゃう
どこまでも自分
そして忘れていた、
いまこの瞬間 わたしが世界の基準
わたしの選ぶことがいまのわたしの100点満点の正解